いんふるえんざ〜

インフルなうのぼーしまです。

まずは910プロの皆様、この度は盛大なバイオテロをしてしまい申し訳ありませんでした…
地元の同窓会でインフルエンザウイルスが大暴れしてたみたいです。地元の友人が大量に倒れています。
急な高熱は間違いなくインフルなので、早く病院へ行きましょう。僕はB型インフルだったので、イナビル吸ったら一瞬で熱が引きました。

この三日間大変だったんですよ。火曜の例会後に代表の家で麻雀やって、起きたらひどい寒気。絶対インフルだって思って病院行ったのに結果は陰性。水曜、木曜は連日39度台の熱、吐き気、頭痛、腹痛と戦い続け、今朝再診に行ってやっとインフル陽性。だいぶ衰弱してたそうで、すぐ点滴されました。ひぇ。
インフルは放置すると本当にろくなことないので、これを見ている発熱中のそこの君はすぐにお医者様に見てもらいましょう。



さて、せっかく病気にかかったので自分の病気の話をしましょうか。



僕実は生まれつき胃腸が弱いんです。僕と頻繁に飯食いに行く人はわかるかもしれませんが、ラーメン食った後は大体お腹壊してます。冷たいものとニンニクは少量でもOUT、香辛料が多いのもOUT、食べ過ぎ飲み過ぎもOUT、、、
なんてデリケートな胃腸だ。ただ、飯の後いつでもお腹壊していたら脱水症状で死んでしまいます。いつでもお腹を壊しているわけではないんです。それでは、どんな時にお腹壊してるんでしょうか。

答えは、お腹壊すよなぁって自覚した時です。なんだそれって感じですが本当です。「病は気から」「腸は第二の脳」と言われるのも間違っておらず、メンタル面にかなり左右されるんです。夢語で大ラーメン全マシマシコショウを完飲してもお腹を壊さない時もあれば、ちょっとラーメン一杯軽く食べただけでもOUTな時もあります。下手すれば寒い時期の冷たい水一杯でも。理不尽極まりない。

僕は小6から実に9年もの間、腹痛と戦いながら生きてきました。2回の受験の時は正露丸を飲んで腹にカイロはっつけて受けました。そうすることで安心感が生まれ、メンタルに余裕ができるため、お腹を壊しにくくなるのです。山には必ず携帯トイレを2セット、トイペを2巻必ず持っていきます。すぐトイレに行ける環境にないというのはお腹にとって強いプレッシャーになるので、最悪なんとかなるという安心を与えるためです。

僕はもうこの弱々しい胃腸には慣れましたし、このようにいくつも対策打っていますが、どうしてもヤバイ時はあるんで、そういう時は温かい目で見守ってください。世の中、メンタルだけでここまで体調にてきめんに現れる人もいるんだなってことを知っていただければ幸いです。「病は気から」という言葉は、科学的根拠はさておき、かなり的を射てる気がします。
(食生活がヤバいだけなんじゃないかという質問にはお答えできませんね。夢語が美味しいんだから仕方がない)

あんまり綺麗な話できなくてすみません。
なんか読み返してて、これしんどい体験好き勝手に語ってるメンヘラやんって思いました。
というわけで今日はここまで!









………ところで。
夢を語って、地球規模で考えて、歴史を刻みたくないですか?
f:id:production910:20180113002242j:plain