「わたしに優しくなりませんか?」

こんにちは。るみゃです。三度目の正直、今回こそはちゃんと時間通りにブログを更新出来ました。えらいねー!

今回は少し(自称)深くて(自称)抽象的です。
その前提でいろいろ考えてください。
簡潔に言えば提案です。

「わたしに優しくなりませんか?」

わたしは突飛なことを言っています。
そういう自覚もあります。
でも、こういう機会じゃないと言えないんです。

「あなたは、わたしに優しいですか?」

もちろん、それは肉体的にも、精神的にも。

わたしにはあなたの悲鳴が聞こえています。
でも、わたしはそれをあなたに伝える術はありません。
あなたが、あなた自身が気付いて
あなたが、あなた自身に優しくなって
そうしていれば、こんなことにはならなかったのではないでしょうか?

わたしは、今の、この状態が、とても辛くて
多分、それはあなたも同じように思っていて
わたしは、それをなんとかしようと思っているからこんな文章を書いていて
多分、あなたもそれに気付いているはずなのに
気付いてない振りをしていませんか?

わたしは、あなたを信用しています。
きっと、大丈夫。
だから、勇気を出してください。


るみゃ