ステップアップ

どうもセリウムです。

先月、引き落とし先の登録をしていない状態でクレカを使ったため振り込みの催促が来ましたが、放置していたら見事にクレカの利用を止められました、セリウムです。

 

会長から、公に私の文章を発信する機会を頂きましたが、それなら自分のブログで間に合ってるしなぁという気持ちなので、この場をお借りして、910関連で私が最近思うことをだらだらと書いていきます。初めに断わっておくと、決して心穏やかなものでは済まさないつもりですので、読む人は多少の覚悟をして読んでください。

 

 

 

 

 

これは私が前々から思っていたことであるが、幣サークル「京都大学アイマス研究会 910プロダクション」は内輪色が非常に濃い。昨年まではそれでも良かったのだと思う。主な構成員が現二回生、三回生で全員が互いに非常に近い関係性を維持できていたからだ。

 

しかし、最近はそれが裏目に出ているように思える。

 

一回生数人を新たにメンバーに加えた今、何か違うことをしなければ新入生たちからも呆れられ、我々は無能な先輩のレッテルを貼られてしまうことだろう。特に、仲の良い二回生、三回生ばかりで固まるのは本当に良くないことと思う。

元会長などは、この現状に危機感を抱いていることだろう。新歓コンパなど様々な企画を打ち出してくれてはいるが、それでもまだ足りないと言わざるを得ない。

他にも鑑賞会やサッカー大会など様々な企画が持ち出されている。各発案者が様々に工夫を凝らしているのは、内容を見ればすぐに読み取れることだ。しかし、問題の核はそこではない。どんなに素晴らしい企画でも、百人中、百人を喜ばせることができる企画内容であっても、それは環境一つで産廃になってしまうものだと私は思う。

ただの内輪サークルであれば、「京都大学」や「アイマス研」を名乗るのはおこがましくないだろうか? 来るものを拒むようなシステムをもし我々が持っているのであれば、それは他の京大テニスサークルであったり、他大のマス研に失礼にあたるのではないか?

直近で行われる予定のWii Party大会は本当に功を奏すのだろうか? 少なくとも、十人規模の会場を用意しないことには、また内輪で終わるのではないかと気掛かりである。

 

かつて、元会長は内輪でやっていくと宣言した。その時、私はそれに追従したと思う。

しかし現在、サークルとしての規模が大きくなってきている中、我々は古いものを捨てて、新しいものを取り込むべき時期なのではないかと私は真剣に考えている。

 

 

 

この半年、夏川椎菜ばかり呟いていた私がその対象であっても構わない。

 

 

パンプキン・ミート・パイ

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