諸々の事情についての謝罪

秋風たなびく季節になってきました。いかがお過ごしでしょうか、セリウムです。
私は今、免許取得のために山形に山籠りしている真っ最中です。やはり東北地方、肌寒いですね。上着無しでは外も出られない。現在の気温も19℃です。ほんの1月前は30後半だとか灼熱の日本列島でしたが、落差が本当に激しい。急発進と急ブレーキを繰り返しているようですね。これ、テストでやると落ちます。
山形での生活も慣れたものでようやく折り返し地点に来ました。車の運転も少しずつ手馴れたものになってきましたし、周囲の田園風景も日常になってきたように思います。今日は仮免許を取得しました。明日からは路上を乗り回せますね。
ここまで私の近況話をダラダラとさせてもらって、まあ本題に入るわけですが、



















ホンマすまん


いや、忘れていた。実はこの記事昨日書くべきだった。三姉妹カフェやらテスト勉強やら履修登録やらで忘却の彼方やった。
諸々って冒頭で言ってますけど、謝罪案件についてはこれだけですね。(そうだと思いたい)   
まあこの長ったらしい口上と謝罪だけで文字数稼げるやん!とか思ってるところとか本当に謝罪案件だと思ってる。ここまで読んでくれた読者の方は、この駄文を読んで何も得られるものがないなぁとか感じてると思う。
私は実際それでいいと思う。そんな啓蒙できるような立派な人間でもないし、そんなやつこの世に何人おるんですか、って話ですし。
とまあ、行き当たりばったりでダラダラと書き連ねたわけですが、いい感じの落とし所を見つけたのでそれで締めとさせていただきます。
お前ら多少なりとも期待してこの記事読んでくれたと思う。でも、このゴミカス文章からは結局何も得られなかった。それでどう感じたかは私の知ったことではない。でもな、そんなことも生きてたら絶対にあるんや。全てが全てお前らが期待したように物事が運ぶとは限らへん。いくら天才ライターの俺かて、こんな中身のない文章を長々と書いたりする。だからって残念がったり、苛立ったりしないでほしい。
世の中、不必要なものばかりなんですよ。スマホ社会が浸透して超簡単に物事を手にすることができるようになった。それって逆に言えば、余分な物まで引き寄せる可能性があるってことですよ。これまでさくらんぼしか欲してなかった山形人が、Microsoftの倒し方知りたくなったようなもんです。そこで情報源をネットに頼ると、中には教えてくれる優しい人もいるけど、全く関係のないことあるいは嘘の情報吹き込むやからだっておる。そんな無限に近い選択肢の中から一枚正解選び取れって言われても無理な話でしょ?
でも君らには選ぶ権利がある。私は何でもいいから選べばいいと思う。それで例え踊らされても選ばなかったことよりは、前に進んでるんじゃないのかな。
ここらで総括させてもらうと、第一に選び取る能力を私たちは身につける必要がある。その上で、失敗しても被害を最小限に抑える力だとか、それを糧にして成長する力だとかそういう能力が今我々に求められている、と私は考えているよ。
思い立ったが吉日、って上手いこと言ったよね。慎重になるのはいいことだけど自分を高めるのってそれだけじゃない。少なくとも私はそう思ってる。
最後に一言、


























締め切り過ぎてごめんなさい。