みんな大好き麻雀クイズ~

この記事は910production Advent Calendar2020の12/13ぶんの予定だった記事です。

 

はじめに

こんばんは、みなもです。そういえば書いてなかったなと思い出したため慌てて書き始めました。思い出しただけ偉い。

 

内容ですが、昨日行われた910忘年会の中のクイズ企画『n人の壁』において自分が指定したジャンルが『麻雀』だったため、企画で出題されたものを含め『麻雀クイズ』をいくつか出そうかなと思います。「何と安直な」と思われるかもしれませんが、知ったことではありません。

そんなに分量ないんで片手間に考えてもらえたらなと思います。

 

 

 

先日出題された問題

問題1-1.

麻雀のローカル役のひとつで、"333、444、555"のように、隣接する3つの数牌で刻子を作る役を何と呼ぶでしょう?

 

問題1-2.

麻雀役のひとつ、大三元は元々何に由来する言葉でしょう?

 

問題1-3.

麻雀で、東場と南場までをプレイすることを半荘戦といいますが、それに加えて西場と北場もプレイする長い試合形態のことを何戦というでしょう?

 

 

 

想定していた問題

知らないことを知ろうとする対策はしていませんでしたが、『こういう問題が出されるから反応早くしたいな~』と考えていた問題がいくつかあったのでそれを紹介します。

 

 

 

問題2-1.

一般に、日本の4人打ち麻雀で使用する牌の種類はいくつ存在するでしょう?

 

 

 

 

問題2-2.

麻雀の役で、緑色の牌だけを用いて構成する役は緑一色ですが、赤色を含む牌だけを用いて構成するローカル役は何でしょう?

 

 

 

問題2-3.

4択問題です。古役『花鳥風月』において、月を表す牌は何でしょう?

1 : 白,

2 : 五筒,

3 : 中,

4 : 一筒

 

 

 

 

問題2-4.

ローカル役の一つで、同一牌4枚を含んだ七対子のことを、とある国家の名前を使って俗に何と呼ぶでしょう?

 

 

 

 

問題2-5.

一般には2符で計算することが多いですが、1翻110符のアガりを構成するためにはこれを4符として計算するルールが必要となる、ダブ東またはダブ南2枚により構成される雀頭のことを漢字四文字で何と呼ぶでしょう?

 

 

 

 

問題2-x

中国麻雀特有の役を答えさせる系全般。

 

 

 

 

 

プロ試験に出たり出なかったりする問題

ここまでは豆知識的な要素が強かったですが、最近麻雀プロの友達から面白い問題を提供されたのでチャレンジ問題として紹介しておきます。

 

 

 

問題3-1 (有名だけど中級者でも詰まりうると思います)

ある局において、4人全員が『二索・三索待ち(その他に待ちは存在しない)』となるような4人の手牌を構成してください。

 

 

 

 

問題3-2 (難しいです。俺と一緒に解いてた別の麻雀プロが頭抱えてたので)

ある局において、4人全員が『二索・三索待ち(その他に待ちは存在しない)』となるような4人の手牌を構成してください。

ただし、場に七索が2枚見えているものとします。

 

 

 

 

問題3-3 (タコ難しいです。3分で解けたらスゴいです)

麻雀プロの太郎くんはドラ無し麻雀をしていると、ある局において聴牌したので出あがりの点数を計算したところ、

牌Aでロンすると2000点牌Bでロンすると7700点牌Cでロンすると4800点

でした。

その局は残念ながら他家が和了しました。

次の局、太郎くんは前局と全く同じ手牌で聴牌しましたが、点数を計算すると、

牌Aでロンすると2000点牌Bでロンすると8000点牌Cでロンするとチョンボ

でした。

さて、太郎くんはどんな聴牌をしていたでしょうか。ただし、切り上げ満貫を採用しており、河底は役に数えていないものとします。

 

 (12/24 1:55 追記 : ドラ無し、河底無し)

 

 

解答

1-1.

三連刻(さんれんこう)。

「333、44」くらいで押したけど、これで33344477888999で四暗刻とか言われたらどうしようかとヒヤヒヤしてました。

 

1-2.

科挙

これ、全く頭に出てきませんでした。が、壁サイドも誰も分からなかったので大静寂が吹き荒れていました。答えられなくてすまんといったところ。

 

1-3.

一荘戦(いーちゃんせん)。

「半荘」くらいで押した気がする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パラレル読み押し、気持ちェ~~~!!!!

 

 

 

2-1.

34種類。

総枚数が136枚であることを知っていれば136÷4で計算でき、手積みでよく打つ人は4人がそれぞれ17×2段の山を積み上げるので総数を4で割った結果が自分の目の前にある17×2枚に一致すると考えることもできると思います。

 

僕は数牌9×3種類に加えて字牌大七星の7種類あると数えます(ニチャァァァァ)。

 

2-2.

紅孔雀。

使用できる牌が一索、五索、七索、九索、中の5種類なので清老頭より難しいです。

神漫画『シノハユ』に出てきます。

 

2-3.

一筒。

花 : 五筒

鳥 : 一索

風 : 門風牌もしくは荘風牌(場風か自風)

月 : 一筒

です。『シノハユ』に出てきます。

 

2-4.

アメリカン七対子

今年よくこれのイーシャンテンを見た気がする(どうして)。

シノハユ』に出てきません(今のところ)。

 

2-5.

連風対子。

流石に点数計算は出さないだろと考えたときにコレの存在に思い当たりました。

1翻110符のアガりは連風対子を4符で計算するとしてもギリギリなので、知らない人はどういう手牌なのか考えてみると面白いかもです(三暗刻三槓子を付けないように注意)。

 

2-x.

『役が何もない』という条件が役になる無番和(うーふぁんふー)や、『塔子が一つも存在しない』という役の全不靠(つぇんぷかお)あたりは出そうだなぁと思っていました。

 

おわりに

クイズということで、日頃普通に現代日本麻雀を打ってるだけでは出現しないようなワードがちらほら出てきたんじゃないでしょうか。大体知ってたという方は立派な麻雀オタクだと思います。

最後のセクションについては是非モリモリと考えてほしいのでここには解答を載せません。解けたまたはギブアップだけど気になるって人は自分(@blast_scape)に問題番号と解答をDMしてもらえると返答致します。

 

それでは、ありがとうございました。良いクリスマスを。