ウォォ

こんにちは、黄リンです。

夢は本名の下の名前を変換で出るようにすることです。よろしくお願いします。

 

雨の日が嫌い。大半の人間が雨の日はそんなに好きじゃなかったり気分が落ち込んだりすると思います。僕もそんな人間の一人なのですが、一つだけ違うことがあります。これは子供のときの記憶なのですが、僕はECCに通っていたんですね。で、駅まで母親に車で送ってもらって、早く着いたのでロサヴィアで二人でブラブラしていました。雑貨屋さんにいる時、僕のリュックが置いてあったガラスのカップにぶつかって割れました。すぐに店員さんを呼んで謝り、母親に弁償してもらったので丸く収まったわけですが、なぜかずっとこの記憶を引きずってるんですよね。今となってはその日が雨だったかも覚えていません。いつの間にか雨とこの記憶がリンクしてるんですね。早くこの無駄な繋がりが消えてほしいと願っています。


前回ぼくたちは勉強ができないダイマをしたのですが、一つセリフを紹介したいと思います。「できない奴をわかってやれる男になれ」「できない奴の気持ちがわかるのはできなかった奴だけだから」という読んだ人なら誰もが覚えているであろう(多分)ものなのですが、教職で教育の方法の実践動画などを見ると、自分では思いつかないようなとても納得のいく方法で授業が行われているんですよね。そんな時にこのセリフが脳をよぎりました。僕は脱輪をn回した時に初めてその気持ちが分かったような気がしました。それまではできないことをほっぽり出して努力を怠っていたので。

 

人見知りなので初対面の人が嫌いです。何度か話したりするとどちらかといえば好きという状態になります。だからあの人嫌いみたいなことはよっぽどのことがない限り思わないんですね。その根底にはある種の無関心と嫌われたくないという気持ちがあるんですね。嫌われたくないのは一人になりたくないからなんですね。一人も嫌いではないんですが(大人数だと一人話に入れなかったときつらいので)、1日1回は人と話したくなります。なので出来るだけ知ってる人とは話したいので嫌わないんですね。多分。

 

以上、今思ってることを述べるマンでした。

明日はしんがり(違う)ランスさんです。