こんにちは、黄リンです。現在、迫りくるタスクから目を背けガールズ・イン・ザ・フロンティアをやっています。

 

ところで、みなさんは靴にこだわりはありますか?僕はありません。

 

なぜ急にそんなことを言い出したのかといいますと、先日実家に帰った時に母親に服と靴を買いにつれていかれたのですが、僕は服にも靴にも一切の興味がないんですね。だから全部母親に任せてきたのですが。服は人の目にどうしても入るので綺麗なものやかわいいもの、かっこいいものなど選びたくなる気持ちはわからなくもないのですが、僕は人に会ったときにわざわざ靴は見ないので靴にこだわる気持ちがわからないんですね。その辺のサイズの合ったものを見つけてこれでいいよ、というといつも母親からつまらん男やなと言われます。

いや、履けたらいいやん、と。自分の考える世界では靴なんて誰も気にしないから履けたら問題ないんや、と。

 

一応他の人と被りやすいという点で問題なくはないんですよね。幸い、実際に靴どっちかわからないみたいな状態に当事者としてなったことはないのですが、ふと目線を下げた時に自分と同じ靴が見えると「アッ」という気持ちになるんですよね。この気持ちがどこから来るのか、恥ずかしさからなのか、そうであればなぜ恥ずかしく感じるのか、不思議ですね。

 

気にしないといいながらやっぱり靴に気を配ってるのかもしれないと思う黄リンでした。