断片的告白

おはようございます。深夜三時にこの記事を書き始めたおますけです。

 


本来ならもっと都合のいい時間に書きたかったのですが、なぜか昨日も今日も明日も半日以上は働いているのでこの時間に書くことにしました。

 

 

で、いよいよ本題の何についての記事を書くんですか? という話ですが、ここは流れを汲んでクソエモ歌詞垂れ流しをやるなどということはしません。理由は単純で、書けないからです。そりゃ書いてないもんね。

 

 

はよ自分の話始めんかい。

 

 

というわけでですね、この記事の本題に入るわけですね。毎度のことながら導入が下手。頑張って。

 


最初に断っておきますが、今回の記事はオタクが変な思想を垂れ流すものです。そういう体のアレなので心臓の弱い方とアレルギー持ちの方は今すぐ帰って寝ましょう。私は今すぐ寝たい。

 

 

アイマスに限らず、この手の界隈では常に「推し」という概念が付きまといます。単に「好き」という感情から生まれるものから、更に何かしらのこだわりを持って自らの「推し」を定めている人もいるでしょう。

 

 

この概念が、アイマスではしばしば「担当」という風に形容されます。この言葉の捉え方は本当に人それぞれなのでここではあまり深くは言及しませんが、多くの人が個々人の価値観に基づいて「担当」を名乗ったり名乗らなかったりしています。多分。

 

 

中には「同担拒否」というのもあるらしいですね。ここに触れるのは自殺行為なのでよい子は田んぼの用水路の様子を見に行ったりしないようにしましょう。

 

 

 

ここでスーパー自分語りタイムなのですが、自分はミリマスでは春日未来さんと箱崎星梨花さんが好きです。と最近言い始めています。実は、今回話したいのはこのことなんですよね。

 

 

と言っても、別にダイマをするわけではないです。出来るほどの知識もないし、そもそもそういうのがあまり好きではないので。

 

 

じゃあ何の話をするか、といいますと、自分が上記の二人が好きだと言い始めた理由について少しこの場を借りて弁明させてください。

 

 

結論から述べると、ここにはある程度の葛藤がありました。葛藤というのは少し大げさかもしれないので、悩みとかそんな類の言葉に置き換えてもらえれば結構です。

 

 

身内の事になって申し訳ないのですが(多分これを読んでいる人の多くが身内なので申し訳なさが半減される)、京大アイマス研910プロには春日未来担当と言っている人も箱崎星梨花担当と言っている人も自分以外にいます。彼らの方が自分よりもはるかに前にそう言っています。

 

 

 

そういう人がいる前で、突然よくわからん奴が「俺も好きなんよなー」と言い始めることが、自分にはハードルが高く感じられました。その理由を書き始めるほど今の私の頭は回っていないので、そこは各自で推察してもらえればと思うのですが、決して先述の「同担拒否」だとかではないですし、前々から担当を名乗っていた人たちに何かしらの非があるようなことでもないとだけ言っておきます。

 

 

 

つまり何が言いたいかというと、「許してほしい」ということです。ご迷惑をおかけします、とか、どうか見逃してやってください、みたいなやつです。

 

 

 

文脈も真意も迷子ですが、その二人を「好き」だと言い張るのに多少のアレがあったことだけでも伝わってもらえれば幸いです。いや、別に幸いでもなんでもないやろ。自己完結してるやんけ。

 

 

 

そろそろ四時なので寝ます。おやすみなさい、いい朝を。

 

@omasuke_anzu