日曜日は休み
六連勤終わりの貴重な休みを睡眠とパワプロで過ごしているおますけです。年末年始の記事を書いていた時にも社畜になっていた気がするので、これはもう年中社畜の頑張り屋さんの称号を得ていると言ってもいいでしょう。
本当にこれは偶然の産物としか言いようがないのですが、五十音順で考えると、本名でも名義でもかなり最初の方に順番が回ってきてしまうので、いろいろなサンプルを参考にしつつ書きたいことを練れないので困っています。
ただ、そうは言っても今日の記事は今日書かなくてはいけないので、適当に思慮を巡らせているのですが、その中でなんとなく書きたいなあと思ったことが自分自身のことだったのでそれを書きます。
はい! というわけでね、今からスーパーおますけ自分語りタイム始まります! 自分語りアレルギーの方や心臓の弱い方は、ここでこの記事を閉じることを強くお勧めします。
唐突ですが、Twitterとかでよく見る「一人でどこまでなら出来るか」みたいなやつありますよね。一人焼肉とか一人遊園地とかをやったことあるかみたいな謎イキリが頻発するあれです。
正直、あれが嫌いです。嫌いというと多少の攻撃性を持つ気がするので、言い換えるなら、凄く苦手です。ただ、それは別に独り身自慢をするやつが嫌いとかいうへんてこりんな理由ではないです。
単純に、自分には先述のようなことが出来ないからです。できない? 違うな、やりたくない、かな。
誰しもが持っている性質だとは思うのですが、一人でいるときはスイッチがオフの状態ですよね。完全にオフではなくても、少なくとも誰かといるときに比べたら心がリラックスしていると思います。そんなときに、わざわざ人がいるところに出向いて行って、スイッチを無理やりオンにするというか、多少の心労を買いに行く必要はあるのかと、常に思っています。
は? と思う人が大半でしょう。一人でも美味しい飯は食いたいし遊びたいし、外に出向いてもええやんけ。そう思う人がまあ大多数なのでしょう、というのがあの一人シリーズネタの流行から分かっているつもりです。
ただ、自分はそうは思わないというだけのことです。一人なら出来るだけ家から出たくないし、それによって生じる弊害で困ることはない、そんな風に考えています。
そんな話をすると、おそらく「お前はインドア派やねんな」みたいなことを言う人がいると思います。そういう人種は今すぐ絶滅してください。そういうことじゃないやろ。
インドア派ってなんやねん。そんな派閥に属した覚えはないし、そういう貼る必要が皆無なレッテルを貼る行為が世界一嫌いです。この「嫌い」には右ストレートとインステップでのケツ蹴りが付いています。
まあ何が言いたかったかというと、一人の時は家でボケーっとするのが一番だという話です。ただまあ、誰かといるのが嫌いというわけではないです。そこを勘違いしている奴、日本語を読んでいない可能性があります。
自分自身のことを語ることがあまり得意ではないので、口下手で申し訳ないのですがこんな感じです。自己分析が世界一下手なのであんまりよくわかりませんが、また何か自分自身のことで書こうと思うことがあれば書きます。多分次ではないです。
そんなこんなを書いていたら、晩飯が出来上がっているようなので食べてきます。実家はアド。