ゴミ袋袋

 ゴミ袋(京都市が定めたおなじみの黄色い奴)を入れてある袋、最後のゴミ袋を取り出した後すぐにその取り出したゴミ袋に入れらがちなのではないのでしょうか、というかついさっき僕がそのような行動をとりました。どこぞの蜘蛛は産んでくれた母個体を子が寄ってたかって食べてしまうそうですが、ゴミ袋袋もまさか産んだばかりのゴミ袋がすぐに巨大化して自分を飲み込んでしまうとは思わなかったでしょうね。ゴミ袋袋とゴミ袋は短時間で立場が入れ替わってしまったわけです。そんなどうでもいいことに気付いて今すごくもやもやしています、平和な夜ですね。