ちゃんと振り返ろう!
世の中、振り返らない人間が多すぎる。
前ばっか見ててもしょうがないことに、どうして気付かないかなぁ。
自分が歩いてきた道くらい定期的に振り返って確認してほしい。
僕はバイトに行くときに大和大路通(一方通行のそんなに太くない道)を、一通と逆の向きに自転車で走っているんですが、その途中いつも上のようなことを考えています。
というのも、この道を通るたびに後方確認せずに車道に飛び出す歩行者を轢きそうになるんです。
確かに一通だから車は前からしか来ないし、それさえ見ていれば車道に出ても車には轢かれないでしょう。
でもね、自転車は後ろから来るんですよ。
ちゃんと振り返っていれば自転車の存在に気付けますよね。
でも歩行者の皆様(主語がでかい)は振り返らないんです。
これを読んだ人は、道を歩くとき定期的に振り返る癖をつけましょう。
以上、後ろばっか気にしてたら目の前の白バイに気付かずに信号無視してしまったθでした。
きょうのハイライト
こんばんは。本日も元気に7度ほど脱輪しました。黄リン改めだつりんです。
何が元気に脱輪やねん!!!!!!もうちょいがんばってくれや!!寝ぼけとるんか?????なんやねん7回って!!!!!運転できるようになるより自動操縦の車作ったほうが早いんとちゃうか????????このままやと途中で親に強制送還されるぞ????????はよできるようになってくれ!!!!!!!
↓ここから周りにに責任を押し付けるモード
一般論のアドバイスはいらんねん、もっとその人の運転のクセを見抜いた上でアドバイスしてほしいわ。
乗る車の車種おんなじにしてくれ、ハンドルの切り方めっちゃ変わるから慣れんのしんどいやろ、苦手な人間に配慮してくれ。
車とかいう不完全な乗り物、はよ進化してくれ。
車、進化させるKer~~。
どうでもいいことしか書いてない。
セリウムとお出かけ
・山形駅まで行くのにイオンモール天童行くののほぼ倍かかった。
・駅前の駐輪場一日50円なのアドやん。
・駅前のカラオケ30分50円、フリータイム300円って書いてて目を疑った。
・山形県産業科学館、やってなかった。悲しい。
・山形城跡、見るもんほぼね~。
・アニメイトで散財した。なぜ?
・駅前の油そば つばさ、美味しかった。
たけのこの里おいしいな。
黄リン
イチジクの花びらが舞う丘で、あるいは意味をなさない文章の集まり。
私はイチジクの花びらが舞う丘の教会で結婚式を挙げる、という誓いを立てた。
甘い香りに包まれた式は、さぞ素敵で夢としか思えないような光景だろう。
いつになったらその景色が見られるだろうか。
イチジクの香りは未だ届かない。
その代わり、煙草を吸ってみたい、という思いがある。
ガツンとニコチンの匂いがくるタイプのものではなくて、甘くてスーッという香りのするもの。
ただ、法律を破るわけにはいかない。
私はどうしたらいいのだろう。
ひとまず家の裏の精神科医に尋ねてみた。
「貴女の言いたいことがわかりません。どうせ食パンに生えた黒カビでも食べたのでしょう」
彼は白パンを食べなさい、と僕に告げた。
冗談じゃない。
食事は決して抜くべきではない、そう元OLの自衛隊員に教え込まれたからだ。
だけども白パンはレーズン入りしか売っていない。
入っていないものはこの町から駆逐された。
今日も今日とて工場ではパン生地にレーズンが埋め込まれる。
ガシャゴン、ガシャゴンと音を立てて。
たまには氷砂糖を入れたっていいだろう。
虹色の作業服を着て、俺はそう独り言ちた。
パルプの海に飛び込む。
今日、工場から出る煙は、きっと甘い香りだろう。
基本に忠実
何も書くことがないので、宣伝をします。基本ですね。タイトル回収しました。
始めに断っておきますが、宣伝というのは910プロのことではないです。そういう外部の宣伝を挟む程度には書くことがないようです。もしくは書くことを考えていないのかの二択ですが、わからないので書くことがないことにします。
もちろん、書くことがないなら書くなやという意見、あると思いますが、何らかの使命に駆られ、というよりは暗闇の自室での思い付きで、関係ない宣伝をすることにしました。個人のブログより、こっちの方が拡散されるので。
去年から始めたことなんですが、京大のNF(11月祭)で同人誌即売会をやっています。まあ「やっています」というからには自分は主催側の人間というかまあ形式上の代表をやっているわけですが、今年もやります。もちろん教室とかその辺は何も決まっていないので、正確には「やりたい」という所ですが。
で、それに向けて宣伝というか何というかがあります。
1.910プロのを会長は、参加申し込みをしてください。
何か押しつけがましいな。やめろよそういうの。
【訂正】910プロの会長は、もし今年も参加してもらえるのであれば、期限までに申し込みを済ませてください。よろしくお願いします。
別に910プロ関係なく色んな人に参加してほしいので、個人サークルとか別団体からでも参加してください。
まってまーす(cv.田所あずさ)
やりたいこと終わった。ミリラジネタ挟むめんどくさいオタク消えろ。
2.みなさん当日遊びに来てください。
はっきり言って、暇になるんですよ。去年来た人は分かると思うのですが、暇すぎて「共西04へようこそ!」が口癖になる人を何人か見かけました。というわけで、NF中に暇だなぁって思ったら、是非遊びに来てください。差し入れとかあっても困らないんで。
あと、当日に運営の仕事を手伝いたい人も募集しています。もしかしたら何か金銭的な利益を得られるかもしれません。これはあくまで「かもしれない」です。あと今現在の思い付きで書いているので、どうなるかは知りません。
3.宣伝、手伝ってくれませんか
この同人誌即売会とやらは、実は皆さんの知らないところで宣伝もしています。(知らんところで宣伝して何になるんや。)で、昨年は910の例会なんかでそういうお願いをしていたのですが、今年は参加締切を9月末にしてしまうという致命的なミスのせいで、そういうことが出来ません。なので、この場でお願いをします。
Twitterのアカウントを乗せておきますので、気が向いた時に宣伝ツイートのRTでもしてあげてください。フォローはされたら返します。ご協力お願いします。
Twitter @comicommkyoto
とまあ完全に宣伝です。ごめんなさい。というのは字面だけで、謝るぐらいなら書かないので謝ってません。社交辞令です。社交辞令、使い得。
後暇なので、誰か何かあれば遊びに行きます。ただ、場所は京都でお願いします。
華やぐ足は明日を急ぐ
家でゆっくりと作業をしたい。そう思ったら今度は家を出て走りたい。思うことがころころと変わる。
これでひと仕事終えたかな、と思ったところに、今あの子は何をしてるんだろう、と思う。いい感じにできてきたな、と思ったところに、みんな元気かなあ、と思う。
意識だけがどんどん先走っていく。自分が置いてけぼりになってるのに。それでも前を向かなきゃって置いてけぼりにした自分が鞭を打ってくる。たまにはいいじゃない。今を楽しんだって。焦ったってどうせ何もできやしないんだよ。焦るくらいなら今を生きようよ。君は僕でしょう?
@c_love_r_master
こんにちは、初めまして。
「さて、と。挨拶が済んだところで、僕はいったい何を話せばいいのでしょう? いきなりこんなところへ呼び出されたはいいものの、でも、話すことなんて何もないですよ。ああ、それなら、まずはその辺りの経緯から話すことにしましょうか――ところで、経緯という漢字は『けいい』と読むわけですけれど、恐らく多くの人はこう読むだろうと思うのですけれど、たとえば僕がこの言葉を舞台劇か何かの台本で使うことになったとして、そのとき僕はそこに『いきさつ』という平仮名四文字をルビとして振ることでしょう。まあ特に変わった理由はないのですけれど――いえ、わざわざその二つを区別するのであれば其処には何かしらの理由が伴っているに違いないと思いたくなる気持ちは分かりますけれど、しかし、その発想はとても危険だと、僕としては、僕みたいなやつとしては、はっきりと警告せざるを得ませんね。それは危険です。たとえば、行間を読むという言葉がありますけれど、あれっておかしいと思いませんか? 僕はおかしいと思うのです。おかしい。つまり、奇妙なのであり、何なら奇怪ですらあるのです。奇しく、怪しい。何も難しい話じゃありませんよ。至極簡単な、中学生でも分かるような話です。種を明かせば単純なことで、というのも、行間なんてどこにでもあるじゃないですか。それを読めと言われても、果たしてどこから読めばいいのでしょう? 実際に数えれてみれば高々有限個の行間ですけれど、しかし、感覚的には――あるいは感情論的には無数にあると主張してしまいたくなるような夥しい量のそれらに対して、いったいどこから手を付けていけばいいのやら――そう思いはしませんか? 奇妙であり奇怪であると、そう思いませんか? あるいは、こんなのは全くナンセンスな思考だと思いますかね。つまり、まるで意味がないのだと。ええ、そうかもしれません。でも、そうでもないかもしれません。こういう馬鹿げた揚げ足取りからでも何か面白いことが見つけられるかもしれないじゃないですか。だから、無意味なことを無意味だと言って切り捨てるのはよくありませんよ? ナンセンスだとまでは言いませんけれどね――いえ、別にそんな大それた話をしようというわけではないのです。行間を読むという行為は読者の主観にのみ依存しているという話を僕はしたかったのですよ。読者が勝手に行間を選び、読者が勝手に筆者の心を推し量り、読者が勝手に結論づけ、読者が勝手に納得したりしなかったりするのです。一から十までの何もかも、一部始終が徹頭徹尾、読者の一存のみによって決定するのです――そんなのは当たり前、でしょうか? ええ、当たり前です。数学風に言えば自明です。trivialです。しかし、当たり前だと思ってはいてもついついやってしまう――それが僕たち人間ってやつでしょう。あるいは、言われてみれば当たり前だと思う程度のことを、言われるまでは当たり前だと認識していなかったりもしますよね――いわゆる名言とかいうのに心を震わせるような人たちがその典型例じゃないですか。そんなことは誰でも知っている――そう言いたくなるような数々の言葉が、それでもいまなお現代まで語り継がれているのは、発言者の権威により言葉へ与えられた魔力的な何かがそうさせているという見方もできますけれど、しかし、実際は恐らくそういう愚かな人間がこの世の大半だからというのが本当のところでしょう。当たり前のことを、それでも言われるまでは当たり前だと思えないような愚鈍な人間ばかりだということですよ――だから、僕はいまこういう話をしているのです。誰もが知っているようなことを、それでも声高に唱える人間がいなくてはならないのですよ。話を戻しましょうか。まあ、話すことなんてもうこれ以上ないですし、時間も残り少ないですけれどね――あれ、最初に言っていませんでしたっけ? ああ、そうか、まずはその話をしようと思っていたのに、それよりも先にこんな話をし始めてしまったのでした。迂闊でした。緊急を要するような話ではないので、別にこのタイミングで話しても何ら問題はないのですけれど――僕はこの場に一時間しかいられないのです。この後すぐに全く別の予定が入っているのですよ、残念ながら。そもそも僕がどうしてここにいるのかと言えば、敬愛すべき先輩から、一時間だけでもいいから僕の代わりに行ってきてくれ、とお願いされたという経緯がありまして――それで先輩想いかつ模範的後輩であるところの僕がこうして押っ取り刀で駆け付けたというわけなのですよ。しかし、やってきたはいいものの、さながら刀を携えての鬼退治くらいの気分でやってきたはいいものの、大した話は出来ませんでしたね、すみませんでした。こればっかりは先輩の人選ミスということにしておきましょう。僕の落ち度ではなくて、先輩の落ち度です。後輩の失敗は先輩の責任なのです。一模範的後輩の僕は、模範通りに、その言葉に助けてもらうことにします。それでもせめてもの情けというか、いえ、決して情けなんかではないですけれど、しかし、先輩の顔は立てておく方が望ましいですし、最後のまとめくらいはちゃんとしておくことにしましょう。結局、行間なんて存在しないのです。読むべき行間なんてものは、本当はどこにもないのです。読者が勝手に行間を見出しているのであり、一方の筆者は何も考えていなかったということが平然と起こり得る――むしろそちらの方が高確率で発生するという当たり前のことを、僕たちはもっと知るべきなのですよ。ほら、一度くらいなら聞いたことがあるでしょう? センター国語で出題された問題を他ならぬ筆者自身が解いてみたら全然解けなかった――みたいな話を。つまりそういうことなのです。読み手が、あるいは聞き手が、自分の認識に入り込んできた言葉に主観的な解釈を一方的に与えているという図式こそが正しいのであり、だからこそ、認識下にある対象について片っ端から意味を見出そうとするのは本当に危険なことなのです――危険というよりはおっかないという感じですかね。それが自分勝手な解釈であるということを、そんな当たり前のことさえも分かっていないような人間が、そういうことをするべきではないという話です。たとえば僕のように、何の意図もなしに『経緯』を『けいい』ではなく『いきさつ』と読むような人間が存在するのだと――そういう価値観の存在を認知せずして、自分の価値観のみで物事を捉えるのは非常に危ういという、そういう話なのです。っと、これでちょうど一時間くらいですか――正確には七分ほどオーバーしていますけれど、しかし、このくらいならば許容の範囲でしょう。この後に入っているという予定にも、まだ余裕で間に合います。よかったよかった。では、不肖僕はここで立ち去ることにしましょう。不詳のまま、正体不明のまま、霧が消えるように立ち去ることにしましょう。まあ正体不明なんてかっこいい言葉を使ったところで、移動手段がママチャリなんじゃ恰好がつきませんけどね。ではでは、またいつかお会いしましょう。それまでは、さようなら」
みょうがvs大葉vsダークライ
一日遅れて申し訳ないです、今回は含蓄すげえ話なので許してください
姿勢観を語ります
僕はスマホの触り過ぎで本来前方向に湾曲しているはずの頚椎が真っ直ぐになってしまう、ストレートネックの患者なんですけどほんとにこれが気になるんすよね
首が前に出るせいで背筋が伸びていてもやや曲がっているように見えてしまうので、本当に僕はスマホを憎み始めました なので先程スマートフォンを実家に郵送したところです
嘘松です
僕あるある
・急にネガティブ思考になる
・タコライスがわりと好き
・特になし
ありもしない被害を想定して勝手にメンタルをやるのが僕なんですが、これって精神科にかかったらいい感じに脳内いじってくれるんですか
特に下宿の人に聞きたいんですけど、虫歯治療で定期的に歯科に通うことって現実的に可能だと思います?わりと一人暮らしだとハードル高くないすか 僕はなかなか一歩踏み出せずにいたら、チョコレートを涙なしでは食べられない体になってしまいました
そもそもメンタルを壊しているのは明らかに地球規模で考えろロスが原因です 僕はこのアンチヘルス・フードを摂取することを月2回にまで制限されているのですが、体は脂を欲しているのです 僕の心の叫び
聞いてください
『ソックス履いてサンダル履くな』
@tigvo